ホワイトデー [ペルー サン・フェルミン農園]

ホワイトデー [ペルー サン・フェルミン農園]

販売価格: 1,760(税込)

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この商品は軽減税率の対象です。

  ■ 豆のまま □ 中挽き/Omakase
250g 1,760円
250g 1,760円
500g 3,168円
500g 3,168円

販売価格: 1,760(税込)

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商品詳細

 

【風味の印象】黄桃やさくらんぼを想わせる風味。黒糖の様な甘さが長く続きます。

 

【生産国】ペルー/Peru
【生産エリア】プーノ県、サンディア・トゥンキーニ、イナンバリ渓谷/Puno, Sandia Tunquini, Valle Inambari
【農園名】サン・フェルミン農園/San Fermin
【農園主】ロベルト・オチョチョケ・コンドリ/Roberto Ochochoque Condori
【標高】1,800m
【品種】ブルボン、ティピカ/Bourbon, Typica
【生産処理方法】ウオッシュド/Washed

 

南米に位置するペルーは日系人の多い国で、マチュピチュやナスカの地上絵などの観光地として日本でも有名です。アルパカの生まれ故郷としても親しまれています。
2017年からのカップオブエクセレンス開催をきっかけにペルー産スペシャルティコーヒーの品質の高さが世界中に知れ渡り、現在では生産者もスペ シャルティコーヒーの生産への熱意が高まっています。
ペルーのコーヒーはその多くが小規模な農家の手によって行われています。標高5000メートル級の山々が連なるアンデス山脈の山間部や渓谷地域の小規模農家によってつくられたコーヒーの中から素晴らしい風味を持ったも のが次々と発見されています。

農園について
生産地域は、ペルー最南端のプーノ県、イナンバリ渓谷。COE前身の国内品評会では何度も優勝農園を輩出した有望な生産エリアです。
農園主のRoberto Ochochoque Condori氏はケチュア族です。今まで25年間、兄弟でコーヒー栽培に携わってきました。持続可能な農業を実践し、その地域に生息する草花や動物、水資源、土地を大切にしています。
栽培品種は在来種のブルボン・ティピカです。チェリーの収穫はセレクティブピッキング、手動の果肉除去機で果肉除去、木製の船(槽)を使って発酵や洗浄を行っています。乾燥や保管も丁寧に行っています。高品質なカップクオリティーを認められています。

 


 

【珈琲の挽き方の目安】

★ 豆のまま(コーヒーは、香りのカプセルだからダントツお勧め)
□ 中挽き/Omakase(ドリップ・コーヒーメーカー・コーヒープレス用)

*お客様の使用するフィルターや器具に合わせて挽き具合を選択してください。

※中挽き以外でご指定のある場合は、お客様がお使いの抽出器具などを備考欄にご記入ください。

ヴォアラ珈琲研究所の検証の結果では、ペーパーフイルターも金属フィルターも中挽き600μm〜1200μmの間のグラインドサイズで美味しくいただけるよう、素材を選び焙煎しております。

 


 
★ヴォアラ珈琲のおススメは断然【豆のまま】での購入です。
コーヒー豆は香りを閉じ込めた「香りのカプセル」です。お客様がコーヒーをいれる直前にそのカプセルを開けていただく(=挽く)ことが、美味しく飲んでいただく一番のコツです。
 

 

特徴

香り ★★★☆☆
酸味 ★★★☆☆
甘み ★★★★☆
コク ★★☆☆☆
苦味 ★☆☆☆☆

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