【試作品:ヴォアラ会員限定販売】深焙りコロンビア【250gのみ限定販売:お一人様一袋まで】 [ラ・パルセリタ農園]
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商品詳細
焦がしカラメルの様な甘さと苦味を感じました。桃の様なやさしい酸味もしっかりあります。カワイダ
クリーミーな口当たりで牛乳を入れるとミルクチョコレートの様な印象になります。ナカシマ
柑橘トロピカル系パッションとか。スペシャルティコーヒーの特徴のフルーツ感。ストーンフルーツ系とか。イノウエ
【生産国】コロンビア／Colombia
【生産エリア】カウカ県、カヒビオ、ラ・パホサ村／La Pajosa, Cajibio, Cauca
【農園名】ラ・パルセリタ農園／La Parcelita
【農園主】アルバロ・アンドレス・ロルダン・フロール／Alvaro Andres Roldan Flor
【標高】1,950m
【生産処理方法】ウォッシュド／Washed
【品種】ティピカ／Typica
コロンビアの南部カウカ県は、「ポパヤン」の名前で知られるコーヒー産地です。コロンビアのアンデス中央山脈と西部山脈に挟まれたエリアで、中心都市の古都ポパヤンは標高が1760mあり、その周辺がコーヒー生産地です。カウカ県は緩やかな高原地帯で土壌は豊かな火山灰性です。また夜間の冷え込みが、コーヒーチェリーの熟成を遅らせて、酸味と甘味に優れたコーヒーチェリーが収穫されます。
1999年アルバロ氏は祖父母のコーヒー農園の仕事を手伝い始めました。その年に植えたコーヒーの木がさび病の被害を受けました。再び農園を再開するべく、借金をして5000本のカスティージョ品種を植えました。 当時コーヒーの値段はとても低く、借金の返済に充てるだけで精一杯だったため、他の作物の栽培を始めました。しかし、Banexpor社と出会い高品質なコーヒーが高値で売れることを知り、農園にティピカとカトゥーラを植えコーヒー栽培再開しました。
【珈琲の挽き方の目安】
★ 豆のまま（コーヒーは、香りのカプセルだからダントツお勧め）
□ 中挽き/Omakase（ドリップ・コーヒーメーカー・コーヒープレス用）
＊お客様の使用するフィルターや器具に合わせて挽き具合を選択してください。
※中挽き以外でご指定のある場合は、お客様がお使いの抽出器具などを備考欄にご記入ください。
ヴォアラ珈琲研究所の検証の結果では、ペーパーフイルターも金属フィルターも中挽き600μm〜1200μmの間のグラインドサイズで美味しくいただけるよう、素材を選び焙煎しております。
