【COEメキシコ】クルス・ベルデ農園 [2023 21位]

【COEメキシコ】クルス・ベルデ農園 [2023 21位]

販売価格: 3,410(税込)

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この商品は軽減税率の対象です。

  ■ 豆のまま □ 中挽き/Omakase
250g 3,410円
250g 3,410円
500g 6,138円
500g 6,138円

販売価格: 3,410(税込)

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商品詳細

 
COEメキシコ2023 21位 クルス・ベルデ農園
こちらのコーヒーはヴォアラ珈琲が単独で落札したものです。
世界中で飲めるのはここだけです!お見逃しなく🎵
 
【風味の特徴と印象】りんごやクランベリー、赤ワインを想わせる風味。フルーティーな心地よい余韻。
 
 

 

【生産国】メキシコ/Mexico
【生産エリア】ベラクルス州、トトゥルタ/TOTULTA,VERACRUZ
【農園】クルス・ベルデ農園/FINCA CRUZ VERDE
【生産者】ギジェルモ・リバス・ディアス/GUILLERMO RIVAS DIAZ
【標高】1,300m
【品種】マルセジェッサ/Marsellesa
【生産処理方法】ナチュラル/Natural

 

ベラクルス州中央部に位置するクルス・ベルデ農園は、コーヒー、マカデミアナッツ、アボカドを複合的に生産するコーヒー農園であり、周囲の雲霧林とその生態系と調和した農業プロジェクトです。
リバス・ファミリーはアンドレス・リバスがコーヒーに適したこの土地を購入したことからコーヒービジネスを始め、その後、2代目のギジェルモ・リバスがビジネス・ビジョンのもと、コーヒー・ビジネスを拡大しました。ギジェルモ・リバスはより大きく、より近代的な会社にしました。
クルス・ベルデ農園では、植え付け、収穫、品質管理の全行程において、環境に配慮しています。海抜1,300メートルの高地にあり、年間降雨量は2,200ミリ、平均気温は22度で、高地栽培の優れたコーヒーを生産するのに適した環境です。

 

カップ・オブ・エクセレンスのページはこちらから↓

 

 


 

【珈琲の挽き方の目安】

★ 豆のまま(コーヒーは、香りのカプセルだからダントツお勧め)
□ 中挽き/Omakase(ドリップ・コーヒーメーカー・コーヒープレス用)

*お客様の使用するフィルターや器具に合わせて挽き具合を選択してください。

※中挽き以外でご指定のある場合は、お客様がお使いの抽出器具などを備考欄にご記入ください。

ヴォアラ珈琲研究所の検証の結果では、ペーパーフイルターも金属フィルターも中挽き600μm〜1200μmの間のグラインドサイズで美味しくいただけるよう、素材を選び焙煎しております。

 


 
★ヴォアラ珈琲のおススメは断然【豆のまま】での購入です。
コーヒー豆は香りを閉じ込めた「香りのカプセル」です。お客様がコーヒーをいれる直前にそのカプセルを開けていただく(=挽く)ことが、美味しく飲んでいただく一番のコツです。
 
ヴォアラ珈琲では、挽きたてを手軽に楽しめる電動ミルをオススメしています。コーヒーミルはこちらから
 

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